Armored Core VI

Armored Core VI - Fires Of Rubicon #07 - 独立傭兵、再び心を痛める

壁、そしてジャガーノート、ついに陥落! 厳密に言うとビビりながら垂直プラズマミサイルを撃っていたら何か勝ってた。ラスティのように機動力を活かして回り込むみたいなカッコイイ動きはまったく出来なかったものの、正面からの攻撃に強いジャガーノートに…

Armored Core VI - Fires Of Rubicon #06 - 壁、越えられず

ベイラムはやべぇところだと認識したのち、今度はウォルターがアーキバスの特殊部隊、ヴェスパーに対してコンタクトを取る。相手はヴェスパー第2隊長、スネイルという人物だった。前のミッションではイグアスが「壁越え」というキーワードについて言及し、そ…

Armored Core VI - Fires Of Rubicon #05 - アーキバスとベイラムの社風

「いつ以来だ!ハンドラー・ウォルター!貴様の猟犬にはクソほど煮え湯を飲まされた、よくも抜け抜けと連絡してこれたな」 舞台は変わってどこか知らない場所での、ハンドラー・ウォルターとミシガンなる謎の人物との会話シーンが入る。ウォルターから何かを…

Armored Core VI - Fires Of Rubicon #04 - 独立傭兵、心を痛める

ふたたびベイラム・インダストリー系列企業である大豊の依頼を受ける621。 一点これまでと異なるのは、これまで不特定の独立傭兵までの依頼だったものが、正式に"独立傭兵レイヴン"宛の依頼となったこと。「名指しの依頼が入ったな」とはウォルターの弁で、…

Armored Core VI - Fires Of Rubicon #03 - 節操はないがスポンサーへの配慮はする

「アーキバスグループはその奮闘に期待しています。 ブリーフィングは以上です、よろしくお願いします」 実績作りということで、アーキバス・コーポレーションなる企業の依頼を受けることとなった621。対象はアーキバスと競合関係にあるベイラムという企業の…

Armored Core VI - Fires Of Rubicon #02 - 独立傭兵、名を売る

コーラルと呼ばれる物質がある 辺境の開発惑星、ルビコンで発見されたそれは 新時代のエネルギー資源 および情報導体として 人類社会に飛躍的発展をもたらすと嘱望された アイビスの火 その炎と嵐は周辺星系をも巻き込み 致命的な汚染を残し 元凶たる新物質…

Armored Core VI - Fires Of Rubicon #01 - 惑星ルビコンに降り立つ

Armored Core VI Fires Of Rubiconの物語をセルフ追体験するための覚書。 狙い通りか運任せか、宇宙空間から射出されたシャトルは衛星砲の砲撃をかいくぐり、謎のACに乗った強化人間C4-621として、惑星ルビコンなる場所に降り立ったところからAC6の物語はス…