Conan Exiles #02 - 腕輪を外すためには
必要なアイテムを確認する
紆余曲折あって記憶保管庫に突入し、三頭官の杖が言及したとおり、名も無き街に向かい半透明の記憶管理者にお話を伺う。
細かいストーリーを無視すると、プレイヤーキャラクターがこの世界に縛られる要因となっている腕輪を外すためには、「腕輪を生み出した力を持つ品々」を集めなければならないのだとか。
(1)巨人の王の王冠
かつて神聖王なる人物が身に着けていたもの。神聖王は北の戦場と呼ばれる場所で、死呼びのテュロスなる者に敗れたのだとか。それ以上は言えぬということで黙秘された。
(2)魔女王の仮面
レムリアの魔女王と呼ばれる、この腕輪を作るきっかけにも関わった人物に関連する品物であるらしい。東の沼地にある町から民を統治していたとのこと。
(3)二種族の涙
記憶管理者のいう、「我々の涙を採り、混ぜ合わせればよいのだ」とのこと。何言ってんだコイツは。
死呼びのテュロスが両種族の間に生まれ、双方の血が入り混じっているようで、条件を満たすともいわれたことから、要するに彼?の涙を探しに行けば良さそうだ。
(4)勇者の星
東の闘技場の砂に埋まっている。これまたテュロスが関連しているようだ。
(5)砂漠の心
スカージ石とも呼び、力の遺物であるとか。具体的な場所は分からなさそうだが、砂漠の心というだけあって砂漠エリアのどっかにあるのだろうか?
詳しいことは好戦者なる人物が知っているとのこと。人名ですらないが…?
(6)輝くトラペゾヘドロン
これについてだけ語らず。まさかのノーヒント、どうしろと!?
(7)セトの蛇指輪
最も強力な力を持つとかで、名も無き街にあったものがトート=アモンなる人物に持ち去られてしまったとのこと。記憶管理者がいうには他の遺物回収に専念したほうが良いようだ。
「お前がこの帝国に囚われている限り、セトの指輪は回収できないだろう」という言葉が少し引っかかるが…?
と、現状ではややぼんやりしたヒントしかもらえなかった。特に輝くトラペゾヘドロンのヒントがないのが非常に痛いのだが…。
好戦者の話を聞く
同じく名も無き街にいる好戦者の話を聞く。とても背が高いお方のためか、視線が股間に合うのがちょっとヤだが…。
セトの指輪の経緯について、おそらくトート=アモンであろう人物の話をするくらいで肝心の各アイテムがどこにあるかなどの情報は引き出すことができず。
とりあえず当面の方針としては砂漠エリアを探索しつつ、比較的場所のはっきりわかっている北の戦場、東の沼地エリアを探索しながら他のアイテムについて手がかりを探すしか無さそうだ。これ本当最初にクリアした人すごいな…。